1218件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

刈谷市議会 2023-03-23 03月23日-05号

そもそも日本の政治の上で技能実習生などという外国人働き方を守るかのような問題も出ましたが、結局、コロナ禍でもその制度そのもの事業者によっては守れなかったのか、安上がり賃金で働かされているということが大きく問題になるわけです。 そこでです。今回の行政手続等におけるマイナンバーカードに関連する条例改正となっていますが、マイナンバーカードを持たなくても医療は受けられる。

豊橋市議会 2023-03-08 03月08日-04号

一つ目は、コロナ禍からの出口戦略についてであります。学校現場における今後の対応考えについて伺っていきたいと思います。 先月、厚生労働省より3月13日以降のマスク着用考え方についてというお知らせ、公表がありました。その内容は、令和5年3月13日から、個人の主体的な選択を尊重し、着用個人の判断が基本となりました。

豊橋市議会 2023-03-06 03月06日-02号

コロナ禍における行動制限など、コロナ影響が顕著な市内業者において、雇用調整事業縮小、休業などで対応しました。その結果、アルバイト、パートタイマーのみならず、多くの社員が休職、転職、離職するといった、コロナ禍が長期化する中での働き方改革、働き手が余っている業種から働き手が足りない業種への労働の移動がありました。 

刈谷市議会 2023-03-02 03月02日-03号

議長中嶋祥元)  白土美恵子議員・・・ ◆25番(白土美恵子)  地方自治制度学習事業は、平成23年度からコロナ禍の2年間を除き、毎年全ての中学3年生が体験をしているとの御答弁でございました。12年間続けられ、12年前に体験した子たちは今27歳になります。コロナ禍の2年を除く27歳以下の子は、議場に来て地方自治制度学習事業を体験したということになります。もうすごいことだと思います。 

半田市議会 2023-03-02 03月02日-04号

公表されているコロナ禍前の令和元年度のデータによれば、介護施設ボランティア登録者数は914人で、活動者は346人、受入れ機関数は27団体社会福祉法人団体、株式会社が13団体NPO法人団体医療法人1団、公共団体団体、その他2団体となっています。 事業費は、ボランティアポイント転換交付金を含めた管理委託料決算額が192万2,250円となっています。

日進市議会 2023-03-02 03月02日-04号

起業希望者の動向といたしましては、コロナ禍により減少傾向にありましたが、現状は、サービス業中心とした起業相談が徐々に回復傾向にあると分析しております。 ○議長青山耕三) 大橋議員。 ◆16番(大橋ゆうすけ) 今御答弁をいただきました、この第1期の結果を踏まえて、第2期をスタートするに当たって、どのようなことを改善されてきたのか。また、新たな取組というのが、どのようなものがあるのか。

半田市議会 2023-03-01 03月01日-03号

しかし、先日、ある市内小学校でお祭りについて児童にアンケートを取ったところ、コロナ禍であったとはいえ、8割の児童がお祭りを知らないと答えたそうです。神事として見世物ではない、また、観光資源として内外に発信を、祭礼1つにしてもいろんな立場があります。しかし、どちらにせよ、継承し発展していかなければなりません。 

日進市議会 2023-03-01 03月01日-03号

もちろん、御家庭で御家族からの愛情をたっぷり受けて育てられることが私も一番だと思っておりますが、核家族化、出産の高齢化コロナ禍による人とのつながりが希薄になっていることなどから、今後は専業主婦家庭でも定期的に利用できる保育制度の創設は必要になってくると考えます。モデル事業の実施がなされるとのことですので、見逃さないように御検討をよろしくお願いいたします。 次の再質問です。 

半田市議会 2023-02-28 02月28日-02号

11目 市民交流センター費8,033万1,000円の減額は、10節 需用費で、市民交流センターで販売するパスポート用印紙販売件数が長引くコロナ禍影響で、当初予測を大きく下回ったことによる減であります。 2項 徴税費 2目 賦課徴収費は、財源更正で、衛星画像解析による固定資産評価替関連事業が、デジタル技術を使った先進的な取組として県補助金交付決定を受けたことによるものです。 

日進市議会 2023-02-22 02月22日-01号

本市では、チームにっしんがコロナ禍で培ってきた経験を糧に、困難に立ち向かってまいります。市民民間事業者などの皆様におかれましても、それぞれが強みを生かして協働し、取り残されそうな方を含む全ての方が共に手を携えていけば、新たな社会の到来が希望に満ちたものになり、「ともに暮らす 私たちがつないで創る 人とみどりを大切にするまち 日進」が実現すると確信しています。 

半田市議会 2023-02-20 02月20日-01号

長期化するコロナ禍において、さらにウクライナ情勢などの影響による物価高騰も続いており、依然として市民生活事業活動影響を及ぼしております。これまでワクチン接種地域振興券の発行、水道基本料金の減免、キャッシュレス決済ポイント還元事業子育て世帯や低所得者世帯への支援など、コロナ対策を行いながら、社会経済活動を動かし、市民事業者生活を守るため、様々な支援策を実施してまいりました。